ははっ。根性ある人いるんですね。議論大好きです。
僕の意見は辛口ですかね。
しないよりましは、記事に対してではなく僕ら住民に対して。マスコミは問題提起をし議論をするのは読者です。幼稚な数合わせ検証を議論しても良いでしょう。しかし、住民が選挙結果を考えるとかっかりは各候補の得票数。意味はあると思われます。
「恥ずかしい思い」各人それぞれ思うところはあるでしょう。それ何?と思う方がいたら
またそれも考えなければいけない…
「ほぼ特定した議員の議長立候補つぶし」僕悪いこと書いちゃいましたかね。一般論だと思ったので書きましたが。津南新聞にも書いてありましたが、びっくりした次第です。
まあ、ここで書いたことが議員の去就に関係するようでしたらたいしたことです。匿名の掲示板に書れていたことをいちいち気にするようでは、議員などやっとれんでしょう。
それと立候補…議長に立候補あるんですか?すいません、集落総会でも議長選出方法をおはかりするくらいですから、推薦で決まりでなければ互選と思ってました。議会の議長選出を見たことがないので間違っていたらご指摘下さい。ましてや…立候補ねぇ。一般論も通用しないか。
さて、アピールですが議員の仕事ではないが責任ではないですか。ヒアリングだけで終わっては行けないということです。自分が何をやっているか、要望の進捗はどうか、調整に対しての個別のスタンスはどうかなど、幅広く知りたい。
今回の討論会で出ていた議員条例はそのことを形にするものと考えています。また、それを期待。親戚選挙じゃなくなってきているんです。各候補の意見を精査し判断できるようにしていただきたい。
それこそ、託すのです。議員の仕事をチェックし判断するのは住民です。